ピュアでロマンティックな R&B といえば、
Eric Benet が頭に浮かびます。
Never Wanna Live Without You というフレーズは、
人によって多くの訳し方があると思いますが、
私は、
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君なしではダメなんだ
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と解釈致しました。
この曲の歌詞もとても美しくロマンティックです。
[2番の歌詞]
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When You were gone,
felt like a stars were pointless to shine
君が僕のもとを離れてしまってからは、
星の輝きに何も感じなくなってしまった。
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バイオリンのメロディがとても美しく、
Bridge の弦楽器が奏でる音と Eric Benet のハーモニーは、
素晴らしいです。
Brigd:R&Bの2番のサビ終わりにある、エモーショナルな部分
自身が英語の勉強を始めたきっかけが、
大好きなR&Bをより理解したい、
いつか彼らに会い友達になり、横に並びたい
であり、
彼と一緒に仕事をすることも、目標としております