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× – という形となります
◎ – となります
×よろしかったでしょうか
◎よろしいでしょうか
※現在の事象に対して、過去の表現になっております
×おっしゃられる、おっしゃられた
◎おっしゃる、おっしゃった
※二重敬語になっています
×資料のほうをいただけますか
◎資料をいただけますか
※方角はありません
×ご確認いたします
◎確認いたします
※謙譲語(ご、いたす)は自身の行動に対して使いますが、
対象の相手がいない場合、丁寧語(です、ます、ございます)を使います
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